セローと一緒にどこ行こう?

相棒の「ヤマハ セロー250」とのお出かけ記録です。今まで職場と家との往復くらいしかしなかった人があっちゃこっちゃにお出かけします。見かけましたら生ぬるい感じで接してあげてください。

バニアケースが欲しい。

バニアケースが欲しい。

欲しいったら欲しい。

欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい

 

欲しいー!!

 

 

ぜぇっぜぇっぜぇっ・・・ゲホゴホ

 

 

 

バニアケース欲しい!!!

 

 

あれです。サイドバッグサポートが付いてるのにかばんが無いなんて、宝の持ち腐れ、猫に小判、豚に真珠。

 

ポルコ「あの野郎、フィオを見て豚に真珠だとぬかしやがった」

 

ポルコはさておき、サイドバックにバニアケースが欲しいんです。普通のバッグもいいと思うけど、リアに積んでるホムセン箱に合うのはやっぱり箱系だと思うのですよ。

イメージ的にはアドベンチャーバイクにくっついてるような銀色のケース。いや、色は銀色でなくてもいいんだけど、ああいうのがカッコイイ。今日も出勤途中に見かけましたよ。キャンプに行くのかリアに箱、サイドに箱、防水バッグに銀マット、憧れます。

そんな憧れのバニアケースは値段が高い。2万3万当たり前。メーカー物だし防水だし鍵付きだし、値段相応なのは分かりましたが、メガネを新調したばかりなのでお金に余裕もなくたどり着いた先は

 

自作しよう。

 

サイドバッグサポートのバーがあるので箱さえ手に入れれば後はホームセンターの金具と組み合わせればいけるはず。

なのですが・・・

肝心要の「箱」自体が手に入らない。何故だ。

箱の希望としては

  1. 頑丈である。
  2. 防水性が高い。
  3. 幅が15cmくらい。深さは20~25cmくらいほしい。
  4. 左右揃えても1万円くらいのお値段

ホムセン箱付けてるからサイドもホムセン箱~、とコメリに行ってみたけどダメ。深さは無いし幅も広い。工具箱を横にくっつけてる感じになりそうでなんか嫌だ。

ちょこちょこっと調べてたら100均の蓋無しゴミ箱をくっつけてる人もいた。なるほど。別にホムセン箱にこだわらなければ使えそうな物ってあるのかもしれない。強度の心配が出てきそうだけど鉄板やらで補強するとして・・・うむむ。

 

とりあえず今度はムサシに行ってきます。いいのあるといいなぁ。